物件の付加価値を
向上させる
建物の価値を高める目的でスマートホーム化を進めたいと考えている企業は必見。本記事では、スマートホーム化を実現するIoTプラットフォームサービス(スマートホームサービス)を一覧で紹介しています。各サービスの強みを取り上げているので、比較・検討の材料にしてみてください。
eLifeはアプリユーザー数52万人以上、デバイス出荷実績55万台以上という高い実績を誇るサービスです(2025年4月時点)。工事不要で、150種類以上のデバイスと連携できるのが強み。1室の設置・設定にかかる時間は約5分となっているため、思い立ったらすぐに導入できます。
また、24時間受付のメールサポートや専用ダイヤルが用意されていて、入居者から問い合わせがあれば直接対応してくれるのも嬉しいポイントです。
SpaceCoreは、全国350社以上、約23,000件の導入実績をもつシリーズ製品です(2025年4月時点)。ニーズの異なる3種類のサービスを展開しています。
1つ目は、不動産運用の収益アップや管理コスト削減を一括してサポートしてくれる「SpaceCore Pro」。2つ目はセキュリティ、家電コントロール、エネルギー管理などを統合管理できる「SpaceCore Home」。3つ目はスマートロックを起点とした効率的な賃貸管理システム「SpaceCore for 賃貸管理」となっており、物件形態や運用スタイルに合わせて導入するサービスを選べます。
MANOMAは、AIホームゲートウェイとカメラ・センサー・スマートロックを中心に提供しているスマートホームサービスです。防犯や見守りに力を入れていて、ご家族やペットの安全を重視した機能が充実しています。
ファミリー層や高齢者層、ペット可物件を所有する不動産会社が物件の差別化を図るうえでとても役立つでしょう。
HOMETACTは、一つのアプリで多様なメーカーのIoT機器を統合管理できる総合スマートホームサービスです。新築・既築、戸建て・集合住宅、分譲・賃貸を問わず幅広く対応可能なため、導入のハードルが低く、将来的にIoT機器を追加したい場合も拡張性に優れています。
cheercleは、ヘルスケアに特化したスマートホームサービスです。洗面所に立つだけで体重や体脂肪率、肌温度などを取得できる設計を考案しています。ファミリー層や高齢者層など、ターゲットのニーズに合わせて活用することで、物件の健康ブランディングを打ち出せるでしょう。
Alexa Smart Propertiesは、Alexaが搭載された複数のデバイス(Echo/Echo Dot/Echo Studio/Echo Showなど)を一元管理できるプラットフォームです。
音声操作により、まとめて遠隔から管理・設定できます。「Alexa」の認知度は数あるスマートスピーカーの中でも非常に高いため、入居者も利用イメージがわきやすいでしょう。
rimocoは、マンションの専有部に該当する住宅設備や家電をつなぐスマートホームサービスです。主要なスマートスピーカーと各種家電を連携し、声だけで遠隔操作できるのが強み。インターネット接続サービス「CYBERHOME」を導入している物件が対象となります。
HOMMAは、照明や空調などの住宅設備を自動化することで、日常の手間を大幅に減らせるスマートホームサービスです。人間の体内時計(概日リズム)に合わせて明るさや色を調整するスマート照明を取り扱っています。新築やリフォームの際に導入しやすいのも特徴です。
ライフアシスト2は、遠隔操作や省エネ管理に加えて、防犯・見守り機能を備えたスマートホームサービス。買い切りプラン、ワンタイムプラン、月謝制プランをそれぞれ用意しているのが特徴です。予算に合わせて導入しやすいサービスだと言えるでしょう。
もともとは戸建て向けのサービスでしたが、2024年12月6日からは集合住宅向けにも展開される予定です。
LiveSmartは、スマートホーム機能とエネルギーマネジメントをオールインワンで提供するシステム。AIチャットボットやアプリの通知機能、日程調整機能などが搭載されています。
管理業務を効率化できるほか、人的ミスの削減にもつながるでしょう。入居者とのコミュニケーションをスムーズに行いたい不動産管理会社に向いています。
with HOMEは、入居者の安心と物件管理の効率化を同時に実現するサービスです。オプションとして「おうちトラブル」サービスが用意されており、故障や緊急時に備えた24時間365日のサポート体制を整えているのが心強いところ。
入居者の見守りサービスを強化したい管理会社や、トラブル対応を手厚くしたい管理会社に向いています。
nHomeは、戸建て住宅と集合住宅の両方に対応できるサービスです。スマートミラーやタッチスイッチ、スマートロックなどのIoT機器を一括管理することが可能。特に、スマートミラーがおしゃれなため、デザイン性にこだわりのある物件でも導入しやすいでしょう。
iOPTは、マンションのインターネット設定から保守管理までを一括でサポートしてくれるサービスです。さまざまなIoT機器との連携をまとめて任せることが可能。大規模なマンションや複数の物件を管理している不動産会社は、導入することでコスト削減や差別化を図りやすいでしょう。
IoT が当たり前となった現在、鍵となるのは施設ごとの運営課題に適したサービス選定です。
住宅・ホテル・オフィス、スマートホームの導入が増えてきたこの施設ごとに異なる課題を解決する3社をピックアップし、導入効果をひと目で比較できるよう整理しました。

1アプリ完結のプラットフォーム型IoT。照明・鍵・空調などの機能を物件グレードに合わせて追加・削除でき、入居後のニーズ変化にも柔軟に対応。
実際に周辺相場より月額賃料が1室3,000円アップ※1した例もあり、オーナー収益と入居者満足の両方を高めます。

予約用URLを送るだけで、ゲストはスマホひとつで鍵の開閉と支払いを完了。データはPMSに自動連携するため、フロント業務を大幅に削減できます。
対面手続きが不要になり人件費を抑えられるうえ、セルフチェックイン需要や長期滞在プランの販売強化で客単価アップも期待できます。

ベッド下センサーが離床を即時検知し、データはクラウド処理のため館内サーバーは不要。初期投資と保守コストを抑えられ、停電時もデータ保全が継続。
介護記録ソフトとAPI連携してICT化を推進し、夜間巡回の負担を大幅に削減。さらに「生産性向上推進体制加算」対象機器として、収益改善にも貢献します。