物件の付加価値を
向上させる
eLife(イーライフ)は、リンクジャパンが提供するスマートホームサービスです。特徴や機能、導入事例、評判などを紹介していますので、導入を検討されている方はぜひ参考にしてください。
eLife独自の特許技術「QR-Link」により、導入時の複雑な設定は一切不要です。設置はスマートリモコンをコンセントに挿すだけ。入居者は備え付けのQRコードを読み込むだけで、設定済みのスマートホーム機能を利用開始できます。
ITリテラシーに依存せず、誰でも簡単にスマートホームを導入できる手軽さが特徴です。こうした導入設計も、自社開発にこだわる eLife だからこそ実現できた強みの一つ。
また、退去時の情報管理も、次の入居者がQRコードをスキャンすると前回の利用情報はすべて削除されるため、退去管理の手間が省けます。管理者が手動で削除することもできます。
同社が提供するHomeLinkというアプリで、Iot家電やスマートロック・照明・インターホンといった住宅設備などと連携・操作が可能です。
ほかにも、太陽光発電やEV充電などと連携し、エネルギー管理、アルソックの防犯カメラと連携できるホームセキュリティ、ご高齢の入居者向けに見守り機能・オンライン治療・家事代行などの生活にまつわるさまざまなサービスも連携。いずれもアプリひとつで管理することが可能。
さらに、アプリの継続的なアップデートにより機能が追加・改善される「経年進化」を実現。入居者の使い勝手やライフスタイルの変化にあわせて機能を継続的に改善できる設計です。
住宅がライフスタイルに合わせてアップデートし続ける未来という「HomeOS構想」に基づき、変化の大きい時代においても、長く住み続けるマンションの価値を維持・向上させる仕組みとして、多くの物件で採用が進んでいます。
HomeLink(ホームリンク)とは、リンクジャパンが開発・提供するスマートホーム統合アプリです。「住宅にまつわるすべてをワンアプリで」をコンセプトに2020年1月にリリースされ、家電・住宅設備・エネルギー管理・暮らしのサービスまでを一つのアプリで操作・管理できます。
メーカーごとに操作アプリが異なることがスマートホーム普及の壁になっていたことから、さまざまなメーカーの機器をまとめて管理できるオープンプラットフォームとして開発されました。リンクジャパンの公式ブログでは、ユーザー数が52万人を突破したと紹介されています(2025年時点)。
eLifeを導入した物件では、入居者がこのHomeLinkアプリを使ってスマートホーム機能を利用します。アプリはiPhone・Androidの両方に対応しており、無料でダウンロードできます。
HomeLinkとeLifeは混同されやすいものの、役割が異なります。HomeLinkは入居者や個人が使う「アプリ」、eLifeはHomeLinkを軸に物件をスマートホーム化する「不動産事業者向けのサービス」です。
| HomeLink | eLife | |
|---|---|---|
| 位置づけ | スマートホーム統合アプリ | 不動産事業者向けスマートホームサービス |
| 主な利用者 | 入居者・個人 | デベロッパー・管理会社・オーナー |
| 主な内容 | 家電・住宅設備の操作、自動化、音声操作など | IoT機器の導入、QR-Linkによる設定、入退去時のデータ管理、入居者サポートなど |
HomeLinkは、対応機器を購入すれば個人でも利用できます。2025年9月には、ニトリが発売したスマートリモコンやスマートLED電球などのIoT商品の操作アプリとしても採用されました。
HomeLinkは、リンクジャパンの自社製品に加え、20社以上の主要メーカーと連携しています。eLifeを導入する物件でも、これらの機器・サービスを組み合わせてスマートホーム化できます。
| カテゴリ | 主な対応機器・連携メーカー |
|---|---|
| リンクジャパン製品 | スマートリモコン(eRemoteシリーズ)、スマートカメラ(eCamera)、スマート照明、スマート照明スイッチ、CO2センサー、eNe Sensor、eAir、HEMSハブ、JEMAハブ、エネルギーIoTハブ、IoTドアハブ、スマートナースコールeBellなど |
| スマートロック | 美和ロック(DTRS II・PiACK IIシリーズ)、YKK AP、SESAME |
| 給湯器 | ノーリツ、リンナイ、パーパス、パロマ、大阪ガス、アイシン |
| インターホン | アイリスオーヤマ(みまもるドアホン)、パナソニック |
| 家電 | アイリスオーヤマ(エアコン・冷蔵庫)、赤外線リモコンで動くエアコン・テレビ・照明など(スマートリモコン経由) |
| シャッター・ブラインド | 三和シャッター、立川ブラインド |
| エネルギー関連 | 太陽光発電、蓄電池(九電テクノシステムズなど)、EV充電器、V2H、エコキュート、エネファームなど |
| 宅配ボックス | アイリスオーヤマ |
| セキュリティ | ALSOK(HOME ALSOK Connect Eye など) |
| その他 | スリープテック製品、ニトリのIoT商品、テスラ車など |
※2026年9月時点の公式情報をもとに作成しています。対応型番や連携に必要なハブ機器など、最新の情報はリンクジャパンの公式サイトでご確認ください。
鍵の大手メーカーである美和ロックの電気錠(DTRS II smart・PiACK II smartなど)は、リンクジャパンのハブと組み合わせることで、アプリでの施錠・解錠、施解錠状態の確認、電池残量の通知、ゲストキーの発行などに対応します。シーン機能を使えば「施錠と同時に家電を一括オフ」といった連動も可能です。
個人でHomeLinkを使う場合は、使いたい対応機器を選び、アプリで設定して利用を始めます。一方、賃貸マンションや分譲住宅など物件単位でスマートホーム化する場合は、eLifeを利用することで、機器の選定・設置からQR-Linkによる設定、入居者からの問い合わせ対応までまとめて任せることができます。
実際にeLifeを導入した企業の事例や評判は、次のとおりです。

物件のコンセプト「家事楽・時短」を実現するため、eLifeを導入。1つのアプリで各種家電を連携、操作もシンプルでわかりやすいですね。担当営業の手厚いフォローもあって、福岡・東京で3件の導入しています。
モデルルームにも、スマートホームを体感できるような設計・販促ツールの資料提供などもサポートいただきました。お客様に魅力を伝えることができ、販売促進にも繋がっています。

お客様の記憶に残る物件提供を目指し、競合との差別化策としてIoTを標準設備に組み込む必要がありました。
複数のスマートホームサービスを比較検討した結果、シンプルで使いやすく汎用性に優れるeLifeを採用。導入後は、引渡済み3件、公開中8件で採用が広がり、実際に物件の付加価値向上に成功しています。
(前略)実際にコンセプトルーム等を見学されたお客様からも好評で、特にスマートカメラ「eCamera2」は小さなお子様がいらっしゃるご家族など、多くのお客様の心に響いていると感じます。(後略)
シニアテックマンションのIoTと見守りの部分で「eMamo」を導入しています。計19室導入していて、入居者様からも、ご家族からも、ご好評の声をいただいています。(中略)
先日ご入居いただいたお客様から、ご満足されているというお声をいただくことができました。
お母様がeMamoを導入しているお部屋に、お嬢様が同じ物件の別フロアに住まわれているのですが、お母様は「見守りがあるから安心して暮らせる」と、お嬢様は「仕事で遠方に行く時も遠くから見守ることができて安心」とおっしゃっていました。(中略)
湿温度センサー・蓄電池・スマート冷蔵庫・宅配ボックスなども連携が可能。高齢者見守り・介護サービス・宅配弁当など、住まいに関するにニーズをカバーするサービスが充実しています。
| 初期費用 | 公式サイトに記載なし |
|---|---|
| 月額費用 | 無料 |
eLifeのサポートは、導入前の企画立案から、仕様のすり合わせ、入居者向けのPR支援まで、フェーズごとにきめ細かなサポートを提供しています。
また、導入企業の方針や物件に応じて、使い方相談やIoT勉強会などの運用支援も対応可能。導入後は販売・募集開始のサポート、入居者向けのPR活動も含め、eLifeが企業と伴走する姿勢は、導入の初期から継続しています。
こうした一貫した支援方針は、自社で製品・アプリを開発しているeLifeだからこそ実現できるものであり、「導入して終わり」ではなく、長期にわたって物件価値を支えるサポート体制が整っています。
入居者に向けてサポートチームがあり、専任スタッフが対応。電話、メール、チャットなど多様な窓口を用意し、初めての方でも安心して利用できるような体制を整えています。機器のことだけでなく、運用に関する相談にも対応可能です。
サポートはすべて日本国内の自社スタッフが担当し、現場で求められる対応力やスピード感にも柔軟に対応。長期的に安心して利用できる体制が、法人ユーザーから高く評価されています。
入居者お問い合わせ対応や導入後のサポートは、eLifeが対応してくれます。
eLife(イーライフ)は、専用の「HomeLink」アプリとQRコードを使って、入居者がすぐに使えるスマートホームを簡単に導入できるサービスです。設置もスマートリモコンをコンセントに挿すだけの手軽さ。
自社開発だからこそ、使いやすさを追求した設計と、毎月のアップデートによる機能改善を実現。入居後もニーズに合わせて進化を続け、物件価値の維持にもつながります。
法人向けの支援体制も整っており、複数棟の導入や運用相談にも柔軟に対応。不動産会社やデベロッパーにとって、導入から運用まで任せられるパートナーです。
また、当メディアでは、導入目的別におすすめのスマートサービスを厳選して紹介しています。暮らしの利便性向上、省エネ、防犯対策など、物件にどんな付加価値をつけるためにスマートホームサービスを導入したいかによって、選ぶべきサービスは変わってきますので、参考にしてみてください。
IoT が当たり前となった現在、鍵となるのは施設ごとの運営課題に適したサービス選定です。
住宅・ホテル・オフィス、スマートホームの導入が増えてきたこの施設ごとに異なる課題を解決する3社をピックアップし、導入効果をひと目で比較できるよう整理しました。

1アプリ完結のプラットフォーム型IoT。照明・鍵・空調などの機能を物件グレードに合わせて追加・削除でき、入居後のニーズ変化にも柔軟に対応。
実際に周辺相場より月額賃料が1室3,000円アップ※1した例もあり、オーナー収益と入居者満足の両方を高めます。

予約用URLを送るだけで、ゲストはスマホひとつで鍵の開閉と支払いを完了。データはPMSに自動連携するため、フロント業務を大幅に削減できます。
対面手続きが不要になり人件費を抑えられるうえ、セルフチェックイン需要や長期滞在プランの販売強化で客単価アップも期待できます。

ベッド下センサーが離床を即時検知し、データはクラウド処理のため館内サーバーは不要。初期投資と保守コストを抑えられ、停電時もデータ保全が継続。
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